リアルフコイダン - 記事 - |
2006年3月号発行 健康365に掲載された、フコイダンの記事 |
肺癌手術後に抗がん剤を使うことなく医師も驚くほど順調に回復!!広島市に住む主婦の山本優子さん(仮名・46歳)は、低血圧のため病院で治療を受けていました。血液検査を受けたところ、腫瘍マーカーが正常値より高いことがわかったのです。さらに、医師の指示でCT検査も受けてみると、肺上部に0.7cm の腫瘍が見つかったのです。3年前(2003年)4月のことでした。 「肺癌が見つかったのは、まったくの偶然です。タバコは吸いませんし、自覚症状はまったくありませんでした。それだけに医師からガンだと告げられたときが、大きなショックを受け、まだ小学生の幼い娘の顔が思い浮かびました。」 ガン死亡者の中で1位を占める肺ガンは、かなり進行しないと症状が現れません。早期に発見できた山本さんは、幸運と言えるでしょう。そんな山本さんを支えてくれたのが、ご主人や同居しているご両親でした。家の中が暗くなることもなく、沈みがちな山本さんを精神的にサポートしてくれたそうです。そしてもう一つ、山本さんを支えてくれたのが、海藻ネバネバ食品のフコイダンでした。 「医師からはすぐ摘出手術をすすめられましたが、娘が夏休みに入っている八月まで、手術を引き延ばしてもらいました。そのときに、友人の紹介でフコイダンと出合ったことが幸運だったのです。」 ガンが消えるという期待もありましたが、手術後の経過がいい、副作用がすくないという聞いて、山本さんはフコイダンを飲むことに決めたと言います。手術の二週間前から1日20Pを毎日飲むようにしました。目安は1日に6〜10Pですが、手術前後は通常よりは多めにとったほうがいいときいたからです。 フコイダンの効果は、手術後の経過に現れました。山本さんは、強い痛み止めの副作用が全く出ず、食欲もあり、抗ガン剤を服用しないですんだのです。術後も 1ヶ月近く毎日20P飲み続け、医師も驚くほど回復は順調に進みました。「肺ガン発見のショックから手術、そして退院までの半年間、どうなるかと不安でいっぱいでした。しかし、家族のサポートとフコイダンのおかげで、乗り切ることができたのです。」 退院後も山本さんは、1日10Pのフコイダンを飲み続けています。すると、フコイダンの効果は思わぬところにも現れました。山本さんは、ときには四つもできる重度の口内炎に悩んでいましたが。ところが、すっかり解消したのです。今では、口内炎や低血圧で悩む事もなくなったそうです。 ※上記の記事は全ての人に当てはまるわけではなく、あくまでも個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
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